融雪剤のシーズンも無事終了して、弊社では本格的に培土の運搬の準備、肥料の入庫などしています。

倉庫内が肥料で埋め尽くされていくと、今年も始まるなと気が引き締まります。

 

ところが、当別町では今週一週間は気温も低く、雪も降るなどして、あまり雪どけは進みませんでした。

3月24日時点での札幌管区気象台での積雪情報によると、新篠津地区で42cm、石狩地区で43cmとなっていました。

それに比べて札幌は71cmだそうです。この時期でも札幌の方が雪が多いというのは異例中の異例です。

平年と比較すると、新篠津は70%、石狩は78%の積雪量とのことでした。そして札幌は173%です。他が平年よりも少なく、札幌が異常に多かったという事がよくわかります。

これらを一週間前の積雪量から比較してみると、約10cmほどしか雪どけが進んでいないそうです。今週一週間がいかに気温が低かったかがわかります。

 

今年は早い段階で積雪量も少ない事もわかり、作業を早めようかと考える方も多かったように感じますが、ふたを開けてみると去年と同じ融雪時期になろうかという状況です。

図は新篠津での積雪量のグラフ推移を示したものですが、それを見るに、このまま行けば融雪時期は結局同じくらいになろうかと推察できます。

早めに作業をしようとしていた方には少し出鼻をくじかれたような状況だとは思いますが、これを踏まえて会社としても柔軟に対応できるよう努めていきたいと思います。