当別町は超が付くほどの連作地帯で、水田転作の面積の中で小麦が占める割合は7割を超えます。

連作障害がもちろん付いてまわりますので、その対策に普及所の方々が奔走していたという実情でした。

しかし、29年産以降は大きな転換期となり、小麦の連作などは控えなければいけなくなりました。

では何を作ればいいのか。未だにハッキリとした解決策がでていません。

 

転作のモデルは何個も提示されていますが、実践段階でいうとまだ一部で試験として行っているような現状です。

これから、当別町の方針として転作を推進するように動かなくてはならない一方で、大豆の数量払い交付金は下がってしまったり、町で使用する産地資金枠を抑えて予算を組まなくてはならないような状況になってしまっています。

何か解決策ができないものか。難しい年がつづきそうです。